デイサービス昭和館

西成区西天下茶屋にある戸建て民家を改修した
定員10名の小規模地域密着型デイサービスです。

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サービス利用料金【地域密着型通所介護】

費用負担の目安(所要時間が 5時間以上 6時間未満の場合)

介護度利用料金加算食事代
要介護1 688円 / 日54円(入浴加算) / 日500円(お昼ごはん+おやつ) / 日
要介護2 812円 / 日54円(入浴加算) / 日500円(お昼ごはん+おやつ) / 日
要介護3 937円 / 日54円(入浴加算) / 日500円(お昼ごはん+おやつ) / 日
要介護41,062円 / 日54円(入浴加算) / 日500円(お昼ごはん+おやつ) / 日
要介護51,187円 / 日54円(入浴加算) / 日500円(お昼ごはん+おやつ) / 日

費用負担の目安(所要時間が 6時間以上 7時間未満の場合)

介護度利用料金加算食事代
要介護1 710円 / 日54円(入浴加算) / 日500円(お昼ごはん+おやつ) / 日
要介護2 838円 / 日54円(入浴加算) / 日500円(お昼ごはん+おやつ) / 日
要介護3 968円 / 日54円(入浴加算) / 日500円(お昼ごはん+おやつ) / 日
要介護41,097円 / 日54円(入浴加算) / 日500円(お昼ごはん+おやつ) / 日
要介護51,226円 / 日54円(入浴加算) / 日500円(お昼ごはん+おやつ) / 日

費用負担の目安(所要時間が 7時間以上 8時間未満の場合)

介護度利用料金加算食事代
要介護1 788円 / 日54円(入浴加算) / 日500円(お昼ごはん+おやつ) / 日
要介護2 931円 / 日54円(入浴加算) / 日500円(お昼ごはん+おやつ) / 日
要介護31,078円 / 日54円(入浴加算) / 日500円(お昼ごはん+おやつ) / 日
要介護41,226円 / 日54円(入浴加算) / 日500円(お昼ごはん+おやつ) / 日
要介護51,373円 / 日54円(入浴加算) / 日500円(お昼ごはん+おやつ) / 日
計算過程における端数処理により、実際の請求額が上記金額と若干異なる場合がございます。
単位数に大阪市の地域単価10.72を乗じた値の1割となります。

介護予防・日常生活支援総合事業のサービス

サービス利用料金【介護予防型通所サービス】(現行相当型)

費用負担の目安(所要時間が 概ね3時間以上)

介護度利用料金食事代
要支援11,766円 / 月500円(お昼ごはん) × ご利用回数
要支援23,621円 / 月500円(お昼ごはん) × ご利用回数
計算過程における端数処理により、実際の請求額が上記金額と若干異なる場合がございます。
単位数に大阪市の地域単価10.72を乗じた値の1割となります。

サービス利用料金【短時間型通所サービス】(基準緩和型:A型)

入浴支援の場合

費用負担の目安(所要時間が 概ね3時間未満)

介護度利用料金
要支援11,235円 / 月
要支援22,533円 / 月
計算過程における端数処理により、実際の請求額が上記金額と若干異なる場合がございます。
単位数に大阪市の地域単価10.72を乗じた値の1割となります。
食事支援の場合

費用負担の目安(所要時間が 概ね3時間未満)

介護度利用料金食事代
要支援11,235円 / 月500円(お昼ごはん) × ご利用回数
要支援22,533円 / 月500円(お昼ごはん) × ご利用回数
計算過程における端数処理により、実際の請求額が上記金額と若干異なる場合がございます。
単位数に大阪市の地域単価10.72を乗じた値の1割となります。

短時間型通所サービス

短時間型通所サービスとは、入浴やサービス利用開始時の慣らし利用など、短時間で行う通所サービスのことをいいます。(概ね3時間未満)

通所型サービスの概要

短時間型通所サービス
目的心身機能の維持・回復または生活機能の維持・向上
サービス内容入浴、排泄、食事等の生活上の支援
身体機能の向上のための機能訓練
日常生活機能向上のための機能訓練など
対象者要支援1または2(要支援認定)
概ね 3時間未満の通所サービスの利用が必要な方
利用頻度要支援1:週1回程度
要支援2:週1回程度、2回程度
(事業対象者:週1回程度、2回程度)
サービス提供主体指定介護保険サービス事業者
(法人格を有すること)
基準現行の介護予防通所介護と同じ
※ただし、サービス提供時間は概ね 3時間未満
サービス提供時間概ね 3時間未満
利用者負担原則1割負担(一定以上所得の方は2割負担)
マネジメント介護予防サービス計画(介護予防支援)
介護予防ケアマネジメント
支払国保連合会経由で審査・支払

「認知症を知り地域をつくる10ヵ年」の構想

認知症を知り地域をつくるキャンペーン

2004年12月に「痴呆」の呼び名が「認知症」に改まり、つづく2005年度が「認知症を知る1年」と位置づけられました。単なる呼称変更にとどまらず、今後多くの人々に認知症が正しく理解され、また認知症の方が安心して暮らせる町がつくられていくよう、その第一歩として、普及啓発のためのキャンペーンが開始されました。

厚生労働省の「認知症を知り 地域をつくる10ヵ年」の構想のもと、認知症の方とそのご家族を地域の中で支える「地域づくり」をめざしています。民間の有識者や団体を中心とした「認知症になっても安心して暮らせる町づくり100人会議」の支援をうけ、平成17年度から全国で展開されています。

みんなで認知症の人とその家族を支え、見守り、ともに生きる地域を築いていく運動を推進しています。

認知症になっても安心して暮らせる町づくり100人会議宣言
  1. わたしたちは、認知症を自分のこととしてとらえ、学びます。
  2. わたしたちは、認知症の人の不安や混乱した気持ちを理解するよう努めます。
  3. わたしたちは、認知症の人が自由に町に出かけられるよう、応援します。
  4. わたしたちは、認知症の人や家族が笑顔で暮らしていけるよう、いっしょに考えます。
  5. わたしたちは、市民や企業人としてできることを行い、安心して暮らせる町づくりをめざします。

認知症サポーター100万人キャラバン

私たちデイサービス昭和館のスタッフは、認知症に対して正しく理解し、偏見をもちません。
認知症の人やそのご家族を温かい目で見守ります。
地域でできることを探し、相互扶助・協力・連携のネットワークづくりに寄与します。

認知症サポーターキャラバン

デイサービス昭和館のスタッフは大阪市キャラバン・メイトとして登録し、活動に参加しています。

認知症サポーターおよびキャラバン・メイトに関するお問い合わせ
大阪市社会福祉協議会 地域福祉課(大阪市キャラバン・メイト事務局)
電話:06-6765-7273

認知症サポーターの養成と活動の支援

認知症施策推進総合戦略~認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~(新オレンジプラン)では、認知症への理解を深めるための普及・啓発を推進しています。

認知症サポーターの養成と活動の支援について、認知症サポーターを量的に養成するだけでなく、活動の任意性を維持しながら、認知症サポーターが様々な場面で活躍してもらうことに重点を置いています。

認知症サポーター

デイサービス昭和館は、事業所の休業日に施設の一部を提供し、社会貢献の一環として、認知症カフェ(オレンジカフェ昭和館)を開催しています。

認知症サポーターキャラバン

オレンジカフェ昭和館では、ボランティア活動としてお手伝いしてくださる方を受け入れしています。
認知症サポーター養成講座を修了して、認知症サポーターとして活躍の場をお探しの方はお気軽にお問い合わせください。

新型コロナウイルス感染症

認知症介護実践者等養成事業

認知症サポーター等推進事業

チームオレンジステップアップ

大阪市認知症ナビ・アプリ

地域の認知症ケアの質の向上

認知症サポーター養成講座

認知症サポーター上級者育成

キャラバン・メイト活動支援

ロバ隊長ペーパークラフト

認知症カフェ

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