デイサービス昭和館

西成区西天下茶屋にある戸建て民家を改修した
定員10名の小規模地域密着型デイサービスです。

前へ
次へ

大阪市 【緊急情報】感染拡大防止に向けた取組みについて

【緊急情報】感染拡大防止に向けた取組みについて

大阪市 大阪市における新型コロナウイルス感染症患者の発生状況

大阪市のPCR検査件数と陽性者の状況(令和2年5月20日時点)

大阪市における新型コロナウイルス感染症患者の発生状況
※市外で判明した者を含む。
出典:大阪市健康局

(出典:参考資料 大阪市新型コロナウイルス感染症対策本部会議 令和2年5月22日 会議資料)

大阪市のPCR検査件数と陽性者の状況(令和2年4月26日時点)

大阪市における新型コロナウイルス感染症患者の発生状況
※市外で判明した者を含む。
出典:大阪市健康局

(出典:参考資料 大阪市新型コロナウイルス感染症対策本部会議 令和2年5月1日 会議資料)

厚生労働省 新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」

新型コロナウイルス感染症専門家会議からの提言を踏まえた「新しい生活様式」

新しい生活様式
  1. 感染の状況が厳しい地域では、新規感染者数が一定水準まで低減するまでは、医療崩壊を防ぎ、市民の生命を守るため、引き続き、基本的には、「徹底した行動変容の要請」が必要となります。
  2. 一方で、新規感染者数が限定的となり、対策の強度を一定程度緩められるようになった地域であっても、再度感染が拡大する可能性があり、長丁場に備え、感染拡大を予防する新しい生活様式に移行していく必要があります。

新型コロナウイルスの出現に伴い、飛沫感染や接触感染、さらには近距離での会話への対策をこれまで以上に取り入れた生活様式を実践していく必要があります。これは、従来の生活では考慮しなかったような場においても感染予防のために行うものです。

新型コロナウイルス感染症は、無症状や軽症の人であっても、他の人に感染を広げる例があります。新型コロナウイルス感染症対策には、自らを感染から守るだけでなく、自らが周囲に感染を拡大させないことが不可欠です。そのためには一人ひとりの心がけが何より重要です。具体的には、人と身体的距離をとることによる接触を減らすこと、マスクをすること、手洗いをすることが重要です。
新しい生活様式

大阪市 令和2年度 大阪市認知症介護実践者等養成事業

2020年度 大阪市認知症介護実践者等養成事業の実施について
  • 令和2年度 大阪市認知症介護実践者等養成事業
  • 2020年度 大阪市認知症介護実践者等養成事業
    新しい生活様式

    認知症介護実践者等研修事業に関するお問い合わせ
    大阪市社会福祉研修・情報センター(企画研修担当)
    大阪市西成区出城2-5-20
    電話:06-4392-8201

    大阪市 令和2年度 大阪市認知症サポーター養成講座

    2020年度 大阪市認知症サポーター養成講座の開催について
  • 令和2年度 大阪市認知症サポーター養成講座
  • 2020年度 大阪市認知症サポーター養成講座
    新しい生活様式

    大阪市キャラバン・メイト事務局
    大阪市天王寺区東高津町12-10 大阪市立社会福祉センター2階
    電話:06-6765-7273

    厚生労働省 3つの「密」が重ならないようにしましょう

    集団発生防止のため、3つの「密」が重ならないようにしましょう

    新型コロナウイルスの集団発生防止にご協力をお願いします。

    集団発生防止のため、3つの「密」が重ならないようにしましょう

    1. 換気の悪い閉空間
    2. 人が多く集まる集場所
    3. 間近で会話や発声をする接場面

    換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。

    厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について

    新型コロナウイルス感染症について(COVID-19の感染拡大防止について)
    新型コロナウイルス感染症デイサービス対応

    大阪府 大阪市 新型コロナウイルス感染症にかかる注意喚起について

    【大阪府】新型コロナウイルス感染症について
    【大阪市】新型コロナウイルス感染症について
    大阪市新型コロナウイルス感染症対策本部の設置

    大阪市は、令和2年2月28日17時30分、大阪市新型コロナウイルス感染症対策本部を設置しました。

    Twitter


    大阪市危機管理室危機管理課
    大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所5階)
    電話:06-6208-7390

    厚生労働省 日常生活で気をつけること

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策について

    日常生活で気をつけること

    風邪や季節性インフルエンザ対策と同じように、こまめな手洗い、咳(せき)エチケット、うがいなど、通常の感染症対策を行うことが重要です。また、発熱等の風邪の症状時は外出を控えましょう。

    大阪市 大阪市24区保健福祉センター臨時電話受付

    【大阪市】各区保健福祉センターにおいて電話受付します。

    各区保健福祉センター
  • 下の表の4けたの局番のあとに各区共通の下4けた(9882)を続けて電話してください。
    各区の局番 + 9882
  • 各区の相談窓口(各区保健福祉センター)
    区名局番区名局番区名局番区名局番
    6313
    6576
    東淀川
    4809
    阿倍野
    6622
    都島
    6882
    大正
    4394
    東成
    6977
    住之江
    6682
    福島
    6464
    天王寺
    6774
    生野
    6715
    住吉
    6694
    此花
    6466
    浪速
    6647
    6957
    東住吉
    4399
    中央
    6267
    西淀川
    6478
    城東
    6930
    平野
    4302
    西
    6532
    淀川
    6308
    鶴見
    6915
    西成
    6659

    大阪市健康局大阪市保健所感染症対策課(感染症グループ)
    大阪市阿倍野区旭町1丁目2番7-1000号(あべのメディックス11階)
    電話:06-6647-0656

    厚生労働省 新型コロナウイルスを防ぐには

    新型コロナウイルスを防ぐには(厚生労働省)




    厚生労働省 厚生労働省 認知症施策

    ソーシャルメディア

    オレンジポスト~知ろう認知症~

    認知症に関する施策情報、地域における取組事例、認知症サポーターに関する情報など認知症にかかわる様々な情報を発信しています。

    オレンジポスト~知ろう認知症~オレンジポスト~知ろう認知症~

    Facebook


    厚生労働省 認知症サポーターキャラバン 第2ステップ

    認知症サポーター・チームオレンジステップアップ研修

    チームオレンジステップアップ研修

    チームオレンジで近隣互助活動をする認知症サポーターには、チームオレンジの趣旨を理解し、近所づきあい、友人づきあいの延長線上で認知症の人への適切な接し方を心得ていることが不可欠となります。

    認知症サポーター「チームオレンジステップアップ研修」では、認知症サポーター養成講座で学んだことを土台に、実践の場で必要となる認知症に関する知識、身近に交流し必要に応じて手助けするための対応スキル等を習得することを目指します。

    チームオレンジステップアップ研修

    チームオレンジの概要

    認知症サポーターが認知症について正しい理解を得たことを契機に自主的に行ってきた活動をさらに一歩前進させ、地域で暮らす認知症の人や家族の困りごとの支援ニーズと認知症サポーターを結びつけるための「チームオレンジ」の取り組みが、2019年度より開始します。



    認知症サポーター・チームオレンジ

    1,000万人以上の受講者がいる認知症サポーターがさらなるステップアップを図り、診断後の早期の空白期間等における、ささいな困りごとに対する支援を進めます。
    令和元年度予算 502,349千円の内数(補助率1/2)

    認知症サポーター・チームオレンジ

    2019年度から、新たに認知症の人の支援ニーズに認知症サポーター等をつなげる仕組み(チームオレンジ)を構築し、認知症の人が安心して暮らし続けられる地域づくりを進めます。

    全国キャラバン・メイト連絡協議会
    東京都新宿区市谷田町2-7-15近代科学社ビル4階
    電話:03-3266-0551

    大阪市 地域包括ケアシステム

    地域包括ケアシステムについて

    わが国では、世界に例のないスピードで高齢化が進行しています。団塊の世代が75歳以上となる2025年(平成37年)以降は、国民の医療や介護の需要が、さらに増加することが見込まれており、2025年を目途に、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築を推進しています。

    大阪市福祉局高齢者施策部高齢福祉課企画グループ
    大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所2階)
    電話:06-6208-8026

    大阪市 認知症の人をささえるまち大阪宣言

    認知症の人をささえるまち大阪宣言

    現在、65歳以上高齢者の約7人に1人が認知症であると推計されており、2025(平成37)年には、その割合は約5人に1人に上昇すると見込まれています。
    認知症はとても身近な病気であり、誰もが認知症の人をささえる側として、また、認知症の当事者として、認知症にかかわり、認知症と共に生きる時代になりました。
    大阪市は、認知症の人が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができる社会の実現をめざし、あらゆる世代や立場の人が協力して、認知症の人にやさしいまちづくりに取り組むことを宣言します。



    基本方針

    65歳以上の高齢者の約7人に1人が認知症であると推計される中、大阪市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(平成30年度~平成32年度)では、認知症の方への支援を「重点的な課題と取組み」に位置付け、認知症の人にやさしい地域づくりを推進します。



    各区の認知症強化型地域包括支援センターが認知症施策の推進拠点となり、地域全体で認知症の人を支える基盤として認知症サポーターの養成を拡大するとともに、認知症サポーターの活動の促進を図ります。

    認知症への理解を深めるための普及・啓発の推進

    誰もが認知症とともに生きることになる可能性があり、また、誰もが介護者等として認知症に関わる可能性があるなど、認知症はすべての人にとって身近な病気であることを、普及・啓発等を通じて改めて社会全体として確認していくことが重要です。

    社会全体で認知症の人を支える基盤として、認知症に関する正しい知識と理解をもって、地域で認知症の人やその家族を手助けする認知症サポーターの養成を推進します。

    また、認知症初期集中支援チーム、認知症地域支援推進員、認知症強化型を含む地域包括支援センター、認知症疾患医療センターなどの日ごろの活動を通じて、認知症への理解を深めるための普及・啓発の推進を図ります。

    さらに、スマートフォン等で利用できる認知症アプリを開発・運用し、認知症に関する正しい知識について広く普及・啓発を行います。

    大阪市福祉局高齢者施策部高齢福祉課認知症施策グループ
    大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所2階)
    電話:06-6208-8051

    大阪市認知症サポーター養成講座のオープン講座

    大阪市内で開催を予定している認知症サポーター養成講座のオープン講座開催情報を公開しています。
    参加には事前の申し込みが必要となります。


    オープン講座開催情報(大阪市内で開催を予定している認知症サポーター養成講座)

    参加要件のある講座もあります。確認の上、参加希望の講座担当者までご連絡ください。

    大阪市24区の認知症サポーター養成講座の問い合わせ先

    オープン講座情報一覧のページに掲載されていない認知症サポーター養成講座の情報については、各区キャラバン・メイト連絡会へ直接お問い合わせください。

    24区の連絡先は、下記の大阪市キャラバン・メイト事務局にお問い合わせください。

    大阪市キャラバン・メイト事務局

    大阪市キャラバン・メイト事務局
    大阪市天王寺区東高津町12-10 大阪市立社会福祉センター2階
    電話:06-6765-7273

    ソーシャルディスタンス

    新型コロナウイルス感染症

    認知症介護実践者等養成事業

    認知症サポーター等推進事業

    チームオレンジステップアップ

    大阪市認知症ナビ・アプリ

    地域の認知症ケアの質の向上

    認知症サポーター養成講座

    認知症サポーター上級者育成

    キャラバン・メイト活動支援

    ロバ隊長ペーパークラフト

    認知症カフェ

    認とも

    家族向け介護教室

    ドキュメンタリー映画

    認知症ケアに携わる人材育成

    特集 認知症ケア!全力対応!

    ご利用までの流れ

    Yahoo!カテゴリ登録サイト

    なぜ、見守りが必要なの?

    認知症の人への対応について

    介護予防ポイント事業

    いきいき百歳体操

    わたしたちの認知症ケア

    英国版認知症サポーター制度

    認知症サポーター等推進事業

    あしたの暮らしをわかりやすく

    国民運動・国民プロジェクト

    認知症介護情報ネットワーク

    認知症介護指導者グループウェア

    ページのトップへ戻る