緊急事態宣言
緊急事態宣言
2020年4月7日、政府により、大阪府全域を対象として、基本的対処方針に基づく期間(令和2年4月7日~5月6日)について、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が発せられました。
大阪府では、生活の維持に必要なものを除くすべてのイベントについて、規模や場所に関わらず、開催の自粛を要請しています。(特措法第24条第9項)
今回の改正特措法は、政令で2021年1月末までが適用期間とされています。
【大阪府】「緊急事態宣言」発令を受けた更なる措置の実施について
「緊急事態宣言」発令を受けた更なる措置の実施について 令和2年4月7日(pdf) |
インターンシップ生の受け入れ停止のお知らせ
【COVID-19感染拡大防止】インターンシップ生の受け入れを停止します。
新型コロナウイルス感染拡大防止のためインターンシップ生の受け入れを停止しています。
イベントの開催に関する国民の皆様へのメッセージ
イベントの開催に関する国民の皆様へのメッセージ(厚生労働省)
イベントの開催に関する国民の皆様へのメッセージ(厚生労働省)令和2年2月20日(pdf) |
今、府民の皆様に知ってほしいこと
【大阪府】今、府民の皆様に知ってほしいこと
インターンシップ
インターンシップ生募集
対象 | 大学生・専門学校生 |
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内容 | デイサービスにおける日常業務の助手 |
時期 | 応相談 |
日数 | 平日の5日間または平日の10日間 各校の単位認定基準に応じて調整可能 |
条件 | インターンシップ・教職資格活動等賠償責任保険の加入 (公益財団法人日本国際教育支援協会) |
応募 | 在籍する学校を通してお問い合わせください。 |
ジュニア・インターンシップ
ジュニア・インターンシップ生募集
対象 | 高校生 |
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内容 | デイサービスにおける日常業務の見学と体験 |
時期 | 学校の夏休みを利用 |
日数 | 平日の2日間または3日間 |
条件 | インターンシップ・ボランティア等体験活動保険の加入 (公益財団法人産業教育振興中央会) |
応募 | 在籍する学校を通してお問い合わせください。 |
大阪府職場体験事業
大阪府介護人材確保・職場定着支援事業(職場体験事業)
介護分野に関心のある方を対象に、施設・事業所において職場体験を実施しています。
大阪府参入促進・魅力発信事業(職場体験事業)
就職する前に、福祉・介護の職場を直接体験してみませんか?
職場体験事業は、福祉の仕事に就く前に、福祉・介護の現場において、福祉の仕事を実際に体験することができます。
大阪府内の高齢者施設を中心に特別養護老人ホーム・デイサービスなどの職場体験受入事業所から体験先を選び、体験を通じて実際の職場や事業所の特色を知ることで、自身の適性や就きたい仕事について考える貴重な機会になります。
職場体験事業を大いに活用して、これからの就職活動に役立てましょう。
体験期間 | 平成29年4月から平成30年3月末まで |
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体験日数 | 最大10日間 1回の申し込みで、複数日数体験することが可能 |
体験時間 | 1回(1日)につき4時間以上8時間以内 (休憩時間を含む) |
参加費用 | 食費・交通費のみ自己負担 |
レポート | 職場体験当日は、必ず職場体験サポートブックを持参してください。 体験終了後、職場体験レポートの提出があります。 |
お問い合わせ
大阪府社会福祉協議会 大阪福祉人材支援センター
〒542-0065 大阪市中央区中寺1-1-54 大阪社会福祉指導センター内
電話:06-6762-9006(平日9:00~17:00)
個人情報保護の取扱いについて
- 応募書類やお問合せ等の際にお知らせいただいた個人情報は、採用選考目的にのみ利用します。
個人情報漏えい保険
デイサービス昭和館は、個人情報漏えい保険団体制度に加入しています。
保険契約者 | 公益財団法人介護労働安定センター |
引受保険会社 | 東京海上日動火災保険株式会社 |
「認知症を知り地域をつくる10ヵ年」の構想
認知症を知り地域をつくるキャンペーン
2004年12月に「痴呆」の呼び名が「認知症」に改まり、つづく2005年度が「認知症を知る1年」と位置づけられました。単なる呼称変更にとどまらず、今後多くの人々に認知症が正しく理解され、また認知症の方が安心して暮らせる町がつくられていくよう、その第一歩として、普及啓発のためのキャンペーンが開始されました。
厚生労働省の「認知症を知り 地域をつくる10ヵ年」の構想のもと、認知症の方とそのご家族を地域の中で支える「地域づくり」をめざしています。民間の有識者や団体を中心とした「認知症になっても安心して暮らせる町づくり100人会議」の支援をうけ、平成17年度から全国で展開されています。
みんなで認知症の人とその家族を支え、見守り、ともに生きる地域を築いていく運動を推進しています。
認知症になっても安心して暮らせる町づくり100人会議宣言
- わたしたちは、認知症を自分のこととしてとらえ、学びます。
- わたしたちは、認知症の人の不安や混乱した気持ちを理解するよう努めます。
- わたしたちは、認知症の人が自由に町に出かけられるよう、応援します。
- わたしたちは、認知症の人や家族が笑顔で暮らしていけるよう、いっしょに考えます。
- わたしたちは、市民や企業人としてできることを行い、安心して暮らせる町づくりをめざします。
認知症サポーター100万人キャラバン
私たちデイサービス昭和館のスタッフは、認知症に対して正しく理解し、偏見をもちません。
認知症の人やそのご家族を温かい目で見守ります。
地域でできることを探し、相互扶助・協力・連携のネットワークづくりに寄与します。
デイサービス昭和館のスタッフは大阪市キャラバン・メイトとして登録し、活動に参加しています。
認知症サポーターおよびキャラバン・メイトに関するお問い合わせ
大阪市社会福祉協議会 地域福祉課(大阪市キャラバン・メイト事務局)
電話:06-6765-7273
認知症サポーターの養成と活動の支援
認知症施策推進総合戦略~認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~(新オレンジプラン)では、認知症への理解を深めるための普及・啓発を推進しています。
認知症サポーターの養成と活動の支援について、認知症サポーターを量的に養成するだけでなく、活動の任意性を維持しながら、認知症サポーターが様々な場面で活躍してもらうことに重点を置いています。
デイサービス昭和館は、事業所の休業日に施設の一部を提供し、社会貢献の一環として、認知症カフェ(オレンジカフェ昭和館)を開催しています。
オレンジカフェ昭和館では、ボランティア活動としてお手伝いしてくださる方を受け入れしています。
認知症サポーター養成講座を修了して、認知症サポーターとして活躍の場をお探しの方はお気軽にお問い合わせください。