デイサービス昭和館

西成区西天下茶屋にある戸建て民家を改修した
定員10名の小規模地域密着型デイサービスです。

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2019年度 認知症キッズサポーター養成講座

認知症キッズサポーター養成講座

認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やその家族に対してできる範囲で手助けする「認知症サポーター」を全国で養成し、認知症高齢者等にやさしい地域づくりに取り組んでいます。

大阪市認知症キッズサポーター養成講座

2019年度 大阪市認知症キッズサポーター養成講座

西成区キャラバン・メイト連絡会による認知症キッズサポーター養成講座

認知症を正しく理解し、認知症の人やその家族を見守る「認知症キッズサポーター」を養成しています。

2019年度 認知症キッズサポーター養成講座

2019年度 大阪市認知症キッズサポーター養成講座
目的認知症を正しく理解してもらうこと。
認知症の人や家族を温かく見守る応援者になってもらうこと。
主催西成区キャラバン・メイト連絡会
後援西成区認知症強化型地域包括支援センター
会場デイサービス昭和館(電話:06-6655-5670)
住所大阪市西成区松3-5-25
内容
  • 日本の高れい社会と「認知症」
  • 認知症って何だろう
  • 脳の細ぼうが死ぬことでさまざまな しょうじょうがあらわれます
  • かんきょうやまわりの人のせっし方で しょうじょうが変わります
  • 日時第1回 令和元年5月5日(日・祝)13:00~14:00【終了】
    対象者大阪市在住の小学生と保護者
    定員5組10名(要事前申込・先着順)
    費用無料
    教材認知症サポーター小学生養成講座副読本「認知症ってなあに?」
    申込申込用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、FAXしてください。
    申込期限は開催日の前日までとなります。
    応募が定員に達した場合は募集を終了します。
    備考受講後にオレンジリングを交付します。
    受講者全員に認知症サポーターカードを差し上げます。
    上記の内容は主催者の都合により予告なく変更されることがあります。

    認知症サポーター小学生養成講座副読本

    認知症ってなあに?(認知症サポーター小学生養成講座副読本)

    認知症サポーター小学生養成講座副読本

    認知症サポーターカード

    私は認知症サポーターです。

    認知症サポーターカード

    2019年度 大阪市認知症キッズサポーター養成講座申込書(pdf)


    受付期間中に申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、FAXしてください。


    2018年度 大阪市認知症キッズサポーター養成講座

    2018年度 大阪市認知症キッズサポーター養成講座



    大阪市認知症サポーター養成講座のオープン講座

    大阪市内で開催を予定している認知症サポーター養成講座のオープン講座開催情報を公開しています。
    参加には事前の申し込みが必要となります。


    オープン講座開催情報(大阪市内で開催を予定している認知症サポーター養成講座)

    参加要件のある講座もあります。確認の上、参加希望の講座担当者までご連絡ください。

    大阪市24区の認知症サポーター養成講座の問い合わせ先

    オープン講座情報一覧のページに掲載されていない認知症サポーター養成講座の情報については、各区キャラバン・メイト連絡会へ直接お問い合わせください。

    24区の連絡先は、下記の大阪市キャラバン・メイト事務局にお問い合わせください。

    大阪市キャラバン・メイト事務局

    大阪市キャラバン・メイト事務局
    大阪市天王寺区東高津町12-10 大阪市立社会福祉センター2階
    電話:06-6765-7273

    Dementia Supporter Kids

    認知症を見守り、支え合う、日本へ。

    Dementia Supporter Kids

    全国の小学校でたくさんの認知症サポーターが育っています。

    正しい知識を身につければ、自分に何ができるかを考えだす。
    相手の気持ちを汲んだり、やさしく声をかけたり。
    地域の一員として行動するひとり一人の子どもたちが
    この国の大きなチカラになっていく。
    認知症を見守り、支え合う、日本へ。

    認知症サポーターキャラバン

    「認知症ってなあに?」「認知症を知ろう」

    認知症サポーター小学生養成講座副読本「認知症ってなあに?」
    認知症サポーター中学生養成講座副読本「認知症を知ろう」

    「認知症ってなあに?」「認知症を知ろう」

    「認知症を知り地域をつくる10ヵ年」の構想

    認知症を知り地域をつくるキャンペーン

    2004年12月に「痴呆」の呼び名が「認知症」に改まり、つづく2005年度が「認知症を知る1年」と位置づけられました。単なる呼称変更にとどまらず、今後多くの人々に認知症が正しく理解され、また認知症の方が安心して暮らせる町がつくられていくよう、その第一歩として、普及啓発のためのキャンペーンが開始されました。

    厚生労働省の「認知症を知り 地域をつくる10ヵ年」の構想のもと、認知症の方とそのご家族を地域の中で支える「地域づくり」をめざしています。民間の有識者や団体を中心とした「認知症になっても安心して暮らせる町づくり100人会議」の支援をうけ、平成17年度から全国で展開されています。

    みんなで認知症の人とその家族を支え、見守り、ともに生きる地域を築いていく運動を推進しています。

    認知症になっても安心して暮らせる町づくり100人会議宣言
    1. わたしたちは、認知症を自分のこととしてとらえ、学びます。
    2. わたしたちは、認知症の人の不安や混乱した気持ちを理解するよう努めます。
    3. わたしたちは、認知症の人が自由に町に出かけられるよう、応援します。
    4. わたしたちは、認知症の人や家族が笑顔で暮らしていけるよう、いっしょに考えます。
    5. わたしたちは、市民や企業人としてできることを行い、安心して暮らせる町づくりをめざします。

    認知症サポーター100万人キャラバン

    私たちデイサービス昭和館のスタッフは、認知症に対して正しく理解し、偏見をもちません。
    認知症の人やそのご家族を温かい目で見守ります。
    地域でできることを探し、相互扶助・協力・連携のネットワークづくりに寄与します。

    認知症サポーターキャラバン

    デイサービス昭和館のスタッフは大阪市キャラバン・メイトとして登録し、活動に参加しています。

    認知症サポーターおよびキャラバン・メイトに関するお問い合わせ
    大阪市社会福祉協議会 地域福祉課(大阪市キャラバン・メイト事務局)
    電話:06-6765-7273

    認知症サポーターの養成と活動の支援

    認知症施策推進総合戦略~認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~(新オレンジプラン)では、認知症への理解を深めるための普及・啓発を推進しています。

    認知症サポーターの養成と活動の支援について、認知症サポーターを量的に養成するだけでなく、活動の任意性を維持しながら、認知症サポーターが様々な場面で活躍してもらうことに重点を置いています。

    認知症サポーター

    デイサービス昭和館は、事業所の休業日に施設の一部を提供し、社会貢献の一環として、認知症カフェ(オレンジカフェ昭和館)を開催しています。

    認知症サポーターキャラバン

    オレンジカフェ昭和館では、ボランティア活動としてお手伝いしてくださる方を受け入れしています。
    認知症サポーター養成講座を修了して、認知症サポーターとして活躍の場をお探しの方はお気軽にお問い合わせください。

    新型コロナウイルス感染症

    認知症介護実践者等養成事業

    認知症サポーター等推進事業

    チームオレンジステップアップ

    大阪市認知症ナビ・アプリ

    地域の認知症ケアの質の向上

    認知症サポーター養成講座

    認知症サポーター上級者育成

    キャラバン・メイト活動支援

    ロバ隊長ペーパークラフト

    認知症カフェ

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