緊急事態宣言
緊急事態宣言
2020年4月7日、政府により、大阪府全域を対象として、基本的対処方針に基づく期間(令和2年4月7日~5月6日)について、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が発せられました。
大阪府では、生活の維持に必要なものを除くすべてのイベントについて、規模や場所に関わらず、開催の自粛を要請しています。(特措法第24条第9項)
今回の改正特措法は、政令で2021年1月末までが適用期間とされています。
【大阪府】「緊急事態宣言」発令を受けた更なる措置の実施について
「緊急事態宣言」発令を受けた更なる措置の実施について 令和2年4月7日(pdf) |
西成区オレンジリングの会
平成30年度認知症等高齢者支援地域連携事業
“もし自分や家族が認知症になっても、住み慣れた地域で、自分らしくいきいきと暮らしていきたい!”
この思いを大切にしたいですね。そのために、認知症と向いあい、ささえあう・・・
この西成で、あなたに、私に何ができるか、みんなで一緒に考えてみませんか?
「認知症になってもずっといきいきと暮らすために」講演会 | |
---|---|
日時 | 平成31年3月16日(土)13時30分~15時30分(開場:13時00分) |
場所 | 西成区民センター(地下鉄四ツ橋線「岸里」駅すぐ) 大阪市西成区岸里1-1-50 |
第1部 | 講演会「認知症を知って、明るく過ごしましょう!」 ~認知症の基礎知識と関わり方~ 講師:板倉勲子さん(元摂南大学 教授) 高齢者分野の看護研究や認知症支援の現場、看護教育でご活躍されている先生に、認知症の基本的なことや関わり方などわかりやすくお話ししていただきます。 |
第2部 | 寸劇「認知症になっても自分らしく、いつまでもこの家で、このまちで」 西成区オレンジリングの会 |
演奏・歌「心にいつも音楽を!メロディーは心に咲く花!」 西成区オレンジリングの会 | |
定員 | 200名(申し込み不要)参加無料 手話通訳あり |
主催 | 「ほっと!ネット西成」 西成区医師会 西成区歯科医師会 西成区薬剤師会 西成区民生委員児童委員協議会 西成区地区ネットワーク委員会 西成区福祉事業者協議会 西成区オレンジリングの会 西成区キャラバン・メイト連絡会 見守り相談室 在宅医療介護連携相談支援室 西成区内地域包括支援センター連絡会 西成区役所 |
問い合わせ先
西成区地域包括支援センター(社会福祉法人大阪市西成区社会福祉協議会)
西成区岸里1-5-20(西成区合同庁舎8階)
電話:06-6656-0080
玉出地域包括支援センター(社会福祉法人白寿会)
西成区南津守7-12-32
電話:06-6651-6888
平成29年度認知症等高齢者支援地域連携事業
“もし自分や家族が認知症になっても、住み慣れた地域で、自分らしくいきいきと暮らしていきたい!”
この思いを大切にしたいですね。そのために、認知症と向いあい、ささえあう・・・
この西成で、あなたに、私に何ができるか、みんなで一緒に考えてみませんか?
「認知症になってもずっといきいきと暮らすために」講演会 | |
---|---|
日時 | 平成29年12月2日(土)14時00分~16時00分(開場:13時30分) |
場所 | 西成区役所4階(地下鉄四ツ橋線「岸里」駅すぐ) 大阪市西成区岸里1-5-20 |
第1部 | 講演会「認知症は『備え』と『早めの相談』が鍵!」 講師:撫井弘二さん(むいメンタルクリニック 院長) |
第2部 | 寸劇「認知症になっても自分らしく過ごす。ご存知ですか?認知症サポーター」 西成区オレンジリングの会 |
演奏・歌「心にいつも音楽を!メロディーは心に咲く花!」 西成区オレンジリングの会 | |
定員 | 200名(申し込み不要)参加無料 手話通訳あり |
主催 | 「ほっと!ネット西成」 西成区医師会 西成区歯科医師会 西成区薬剤師会 西成区民生委員児童委員協議会 西成区福祉事業者協議会 西成区オレンジリングの会 西成区内地域包括支援センター連絡会 西成区役所 |
問い合わせ先
西成区地域包括支援センター(社会福祉法人大阪市西成区社会福祉協議会)
西成区岸里1-5-20(西成区合同庁舎8階)
電話:06-6656-0080
玉出地域包括支援センター(社会福祉法人白寿会)
西成区南津守7-12-32
電話:06-6651-6888
平成28年度認知症等高齢者支援地域連携事業
“もし自分や家族が認知症になっても、住み慣れた地域で、自分らしくいきいきと暮らしていきたい!”
この思いを大切にしたいですね。そのために、認知症と向いあい、ささえあう・・・
この西成で、あなたに、私に何ができるか、みんなで一緒に考えてみませんか?
「認知症になってもずっといきいきと暮らすために」講演会 | |
---|---|
日時 | 平成29年2月18日(土)13時30分~15時30分(開場:13時) |
場所 | 西成区民センター大ホール(地下鉄四ツ橋線「岸里」駅すぐ) 大阪市西成区岸里1-1-50 |
第1部 | 講演会「もっと知ろう!認知症と予防について」 講師:三木隆己さん(泉大津市立病院名誉院長 大阪市立大学名誉教授) |
第2部 | 寸劇「認知症になっても自分らしく過ごす。ご存知ですか?認知症サポーター」 西成区オレンジリングの会 |
演奏・歌「心にいつも音楽を!メロディーは心に咲く花!」 西成区オレンジリングの会 | |
定員 | 200名(申し込み不要)参加無料 手話通訳あり |
主催 | 「ほっと!ネット西成」 西成区医師会 西成区歯科医師会 西成区薬剤師会 西成区民生委員児童委員協議会 西成区福祉事業者協議会 西成区オレンジリングの会 西成区内地域包括支援センター連絡会 西成区役所 |
問い合わせ先
西成区地域包括支援センター(社会福祉法人大阪市西成区社会福祉協議会)
西成区岸里1-5-20(西成区合同庁舎8階)
電話:06-6656-0080
玉出地域包括支援センター(社会福祉法人白寿会)
西成区南津守7-12-32
電話:06-6651-6888
認知症になってもくらしやすいまちに!ご存知ですか?認知症サポーター
家族が、ご近所さんが認知症になったとき、さて、あなたはどうしますか?
“認知症の人に優しいまちづくり”を目指して区内で活動している「西成区オレンジリングの会」が寸劇を交えて楽しくお伝えします。 笑いながら、一緒に認知症について考えてみましょう。
ほっと!ネット西成
「ほっと!ネット西成」は、“認知症になっても安心して暮らせるまち西成”の実現のため、地域組織、保健・医療・福祉の関係機関、区役所など、西成に住み、働く人々が集い結成されました。愛称には「誰もが、ほっと(あたたかさ、ほっと安心)して、みんなでつながるネットワークづくりをめざす西成」という思いが込められています。
平成27年度認知症等高齢者支援地域連携事業
2015.11.28 開催「認知症になってもずっといきいきと暮らすために」講演会 チラシ |
見守り相談室
認知症高齢者等の行方不明時の早期発見
事前に登録をされた認知症高齢者及び認知症の疑い等により徘徊の恐れがある方が行方不明となった場合、早期発見・保護のため、地域の協力者に捜索依頼メールまたはファックスを配信します。
お問い合わせ
西成区見守り相談室(西成区社会福祉協議会)
電話:06-4967-4682
大阪市認知症サポーター養成講座のオープン講座
大阪市内で開催を予定している認知症サポーター養成講座のオープン講座開催情報を公開しています。
参加には事前の申し込みが必要となります。
オープン講座開催情報(大阪市内で開催を予定している認知症サポーター養成講座) |
参加要件のある講座もあります。確認の上、参加希望の講座担当者までご連絡ください。
大阪市24区の認知症サポーター養成講座の問い合わせ先
オープン講座情報一覧のページに掲載されていない認知症サポーター養成講座の情報については、各区キャラバン・メイト連絡会へ直接お問い合わせください。
24区の連絡先は、下記の大阪市キャラバン・メイト事務局にお問い合わせください。
大阪市キャラバン・メイト事務局
大阪市天王寺区東高津町12-10 大阪市立社会福祉センター2階
電話:06-6765-7273
「認知症を知り地域をつくる10ヵ年」の構想
認知症を知り地域をつくるキャンペーン
2004年12月に「痴呆」の呼び名が「認知症」に改まり、つづく2005年度が「認知症を知る1年」と位置づけられました。単なる呼称変更にとどまらず、今後多くの人々に認知症が正しく理解され、また認知症の方が安心して暮らせる町がつくられていくよう、その第一歩として、普及啓発のためのキャンペーンが開始されました。
厚生労働省の「認知症を知り 地域をつくる10ヵ年」の構想のもと、認知症の方とそのご家族を地域の中で支える「地域づくり」をめざしています。民間の有識者や団体を中心とした「認知症になっても安心して暮らせる町づくり100人会議」の支援をうけ、平成17年度から全国で展開されています。
みんなで認知症の人とその家族を支え、見守り、ともに生きる地域を築いていく運動を推進しています。
認知症になっても安心して暮らせる町づくり100人会議宣言
- わたしたちは、認知症を自分のこととしてとらえ、学びます。
- わたしたちは、認知症の人の不安や混乱した気持ちを理解するよう努めます。
- わたしたちは、認知症の人が自由に町に出かけられるよう、応援します。
- わたしたちは、認知症の人や家族が笑顔で暮らしていけるよう、いっしょに考えます。
- わたしたちは、市民や企業人としてできることを行い、安心して暮らせる町づくりをめざします。
認知症サポーター100万人キャラバン
私たちデイサービス昭和館のスタッフは、認知症に対して正しく理解し、偏見をもちません。
認知症の人やそのご家族を温かい目で見守ります。
地域でできることを探し、相互扶助・協力・連携のネットワークづくりに寄与します。
デイサービス昭和館のスタッフは大阪市キャラバン・メイトとして登録し、活動に参加しています。
認知症サポーターおよびキャラバン・メイトに関するお問い合わせ
大阪市社会福祉協議会 地域福祉課(大阪市キャラバン・メイト事務局)
電話:06-6765-7273
認知症サポーターの養成と活動の支援
認知症施策推進総合戦略~認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~(新オレンジプラン)では、認知症への理解を深めるための普及・啓発を推進しています。
認知症サポーターの養成と活動の支援について、認知症サポーターを量的に養成するだけでなく、活動の任意性を維持しながら、認知症サポーターが様々な場面で活躍してもらうことに重点を置いています。
デイサービス昭和館は、事業所の休業日に施設の一部を提供し、社会貢献の一環として、認知症カフェ(オレンジカフェ昭和館)を開催しています。
オレンジカフェ昭和館では、ボランティア活動としてお手伝いしてくださる方を受け入れしています。
認知症サポーター養成講座を修了して、認知症サポーターとして活躍の場をお探しの方はお気軽にお問い合わせください。